私は日頃、SEOコンサルタントとしてサービスを提供することがあります。訳あってSEOコンサル会社は退職しましたが、Salesforce支援を行う会社で導入の支援を行いながら、クライアントの希望があればWebマーケティング支援も行い、一気通貫したサービスを提供しています。
Webマーケティング支援も兼務するので、過去の経験を活かしたSEOコンサルサービスを提供するのですが、前職で契約していたSEOの有料ツールがありません。というより、ツールの必要性に対する社内理解がまだ低いので、有料ツールの導入に障壁がある段階です。
そこで、PageSppedInsightsのAPIを利用した有料ツールの代替となるアプリ作成することで、費用をかけずSEOコンサルに関する業務負担を軽減したいと思って開発を試みました。
厳密に言えば、PageSppedInsightsのAPIには費用負担があるのですが、APIリクエストによる従量課金で、有料ツールの契約とは比べ物にはならないぐらい安価です。
以下が、最終的なアプリ動作です。
PageSppedInsightsのAPIとは、Googleが提供する表示速度などのページパフォーマンスを計測する「PageSpeed Insights」の機能及び測定結果をプログラムから取得できるものです。
このAPIから、ウェブページの読み込み速度などのデータを自動的に取得することが可能です。PageSpeed InsightsはAPI経由でなくてもブラウザから結果を取得することもできますが、APIを通じて定期的な測定結果のモニタリングや対象URLに対して一気に測定することができます。
PageSpeedInsightsのAPIが、どんなデータを返してくるかは、ブラウザから簡単に試してみることができます。
以下に表示されているURLをコピペして、「https://www.yoursite.com/」の部分を計測したいページURLに変更してみてください。これによってPageSpeedInsightsのAPIから取得できる結果を確認することができます。
APIから取得する結果は、表示測定を行っている時間がかかるため、それなりに時間がかかります。ロード時間が長くても待ってください。10秒程度で結果は返ってくると思います。
//以下URLの「https://www.yoursite.com/」の部分を計測したい任意のページURLに変えてブラウザで表示してみてください。 https://www.googleapis.com/pagespeedonline/v5/runPagespeed?url=https://www.yoursite.com/
測定結果は、以下画像のようなデータ構造で表示されます。

Safariのブラウザで実行した結果の一部
先ほどブラウザで試したURLにクエリパラメータを追加することで測定方法や測定カテゴリなどを指定することができます。主に使うクエリパラメータを紹介しておきます。
| パラメータ | 使用用途 |
|---|---|
| category | 測定結果のカテゴリです。デフォルトはperformanceです。複数指定することも可能です。
今回の私はCoreWebVitalの指標を取得したいので、performanceを指定しています。PageSpeedInsightsの結果ページでは、categoryのperformanceとaccessibilityで取得できる値は以下画像のキャプチャが該当します。 |
| strategy |
PCとモバイルどちらかの環境で測定するかを選べます。デフォルトはPC。 SEO観点でモバイルファーストインデックスを加味して、私は今回「mobile」を指定しています。 |
| locale | 言語及び地域を指定する場合に使用します。日本の場合は「ja」 |
| key | 短期間に同じIPアドレスからのリクエストが多数になる場合はapiキーが必要です。今回は大量に定期的にリクエストすることを想定していますので、GoogleCloudPlatformから取得したapiキーを指定します。 |
上記のパラメータを加味して、私が計測に使用したパラメータは以下のようになります。
//以下URLの「https://www.yoursite.com/」の部分を計測したい任意のページURLに変え「key=」以降を取得したapiキーに変えて、APIをリクエストしています。 https://www.googleapis.com/pagespeedonline/v5/runPagespeed?url=https://www.yoursite.com/&category=performance&strategy=mobile&locale=ja&key=xxxxxxxxx
PageSpeedInsightsのAPIで返されるデータはJSONデータです。JSONデータは数百行で収まるものではなく、もっと大量のデータ行で返されます。さらに、表示速度測定を行ったページのリソースが多ければ、返されるデータ行は増えていきます。(ページ内の画像など、読み込んだデータに対しての測定結果を返してくるため)
JSONデータ構造は「PageSpeedツールの公式ガイド」に説明がありますが、全データに対して説明があるわけではありません。大まかなデータ構造を理解しつつ、取得したデータは自身で細かく確認していく必要があります。
CoreWebVitalの指標を取得したい場合は「LighthouseResult」のセクションを確認してください。セクションの一部は以下画像のようになっています。
LighthouseResultのセクション内のパフォーマンススコアは「categories > performance >socre」にあります。
その他、CoreWebVitalの指標はLighthouseResultのセクション内の「audits」配下にあります。ここの指標はスコアではなく、具体的にかかった秒数を取得したいため、以下の表に基づいて指標を取得しています。
| CoreWebVitalの指標 | データ参照先 |
|---|---|
| First Contentful Paint | lighthouseResult.audits.first-contentful-paint.displayValue |
| First Meaningful Paint | lighthouseResult.audits.first-meaningful-paint.displayValue |
| Largest Contentful Paint | lighthouseResult.audits.largest-contentful-paint.displayValue |
| スピードインデックス | lighthouseResult.audits.speed-index.displayValue |
| 累積レイアウトシフト | lighthouseResult.audits.cumulative-layout-shift.displayValue |
上記表から「First Contentful Paint」から「displayVaule」を参照する場合は、以下の画像のようにデータを参照していることになります。
GoogleAppsScriptでPageSpeedInsightsのAPIを実行するサンプルの関数は以下のようになります。
私はスプレッドシートからURLを取得した上で関数を実行したいので、引数を取得する関数にしています。また、APIキーはGoogleCloudPlatformから取得したものをご指定ください。
//引数urlを送る別の関数でURLを取得して関数getPageSpeeInsightsDataに渡してください
//apiキーはGoogleCloudPlatformから取得したAPIキーを設定してください。
//returnで返された値をスプレッドシートに転記する関数などで使用してください。
function getPageSpeedInsightsData(url) {
var apiKey = 'xxxxxxxxxxxxxxxx'; // 自分のAPIキーを設定してください
var apiUrl = 'https://www.googleapis.com/pagespeedonline/v5/runPagespeed?url=' + encodeURIComponent(url) + '&category=performance&strategy=mobile&locale=ja&key=' + apiKey;
var response = UrlFetchApp.fetch(apiUrl);
var data = JSON.parse(response.getContentText());
var performance = getNestedData(data, ['lighthouseResult', 'categories', 'performance', 'score']);
var fcp = getNestedData(data, ['lighthouseResult', 'audits', 'first-contentful-paint', 'displayValue']);
var fmp = getNestedData(data, ['lighthouseResult', 'audits', 'first-meaningful-paint', 'displayValue']);
var lcp = getNestedData(data, ['lighthouseResult', 'audits', 'largest-contentful-paint', 'displayValue']);
var speedIndex = getNestedData(data, ['lighthouseResult', 'audits', 'speed-index', 'displayValue']);
var serverResponseTime = getNestedData(data, ['lighthouseResult', 'audits', 'server-response-time', 'numericValue']);
var totalByteWeight = getNestedData(data, ['lighthouseResult', 'audits', 'total-byte-weight', 'score']);
var domSizeScore = getNestedData(data, ['lighthouseResult', 'audits', 'dom-size', 'score']);
return [performance, fcp, fmp, lcp, speedIndex, serverResponseTime, totalByteWeight, domSizeScore];
}
PageSpeedInsightsのAPIを活用してCoreWebVitalの指標取得に加えて、対象URLをスクレイピングしたデータを1行にまとめるとSEOの分析でさらに便利です。以下はスプレッドシートで、スクレイピングによる結果とPageSpeedInsightsのAPIの結果をまとめたイメージです。
色々なシーンでAPIを活用して、SEOのコンサルティング業務が効率化できそうで満足です。
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今回はECサイトを最適化するためのテクニカルSEOガイドを紹介していきます。
早速、ECサイト運営に必要なテクニカルSEOを紹介していきますが、これから説明するテクニカルSEOの実装ができているかを知るためにはGoogleサーチコンソールが役に立ちます。
Googleサーチコンソールに、運営しているECサイトのドメインを登録していない場合は、すぐに登録するようにしましょう!これから説明するほとんどのポイントは、Googleサーチコンソールから活用することができます。
検索エンジンがサイトを掲載してくれるのは、検索エンジンのロボットがWebサイトをクロールすることができるからです。Webサイトをクロールしないと、ページの中身を理解することができないので、順位づけの対象外になってしまいます。そのため、ECサイトを検索結果に表示したい場合は、ページがクロールできることが最低条件です。
まず最初のステップとして、検索エンジンがページをクロールできているかを確認しましょう!

在庫切れや既に販売終了したページの4XX系(ステータスコード400番台)が発生する場合は、そうしたページの問題を解決する必要があります。終了したページがsitemap.xmlに残ったままであったり、リンク切れのページが存在する場合、テクニカルSEOの観点からするとクローラビリティが低いサイトと評価されます。
あまりにクローラビリティが悪いと、新しいページのインデックスが遅かったり、みて欲しい(クロールして欲しい)ページを十分にクロールしてもらえない可能性があります。
ECサイトの販売終了ページをどうするかは、以下の動画が参考になります。(要約した内容は動画の下に記載しています。)
robots.txtでクロールするディレクトを除外をすることができます。ただページのクロールが除外をすると、検索エンジンはページをクロールすることができないので、インデックスすることができません。
本当にクロールさせず、インデックス不要なのかのジャッジは最新の注意を払う必要があります。なぜなら、重要なページがクロール除外されているかもしれないからです。
robots.txtでクロール除外をする場合は慎重判断が必要です。
ECサイトの場合、構造化マークアップは特に重要です。主な構造化マークアップは、パンくずリストの構造化マークアップ、企業ロゴ構造化マークアップ、商品の構造化マークアップです。この中でも商品の構造化マークアップはECサイトにおいて重要なので、商品価格やレビューの構造化マークアップをするようにしましょう。
SEOで流入数が多いブランドや商品カテゴリーキーワードのサイト訪問は、数値の成果に見えるのに魅力的です。
ただ、本当に重要なのは流入数ではなく、売り上げに貢献するかどうかです。そのため、本当に売り上げに貢献するキーワードにSEOリソースを割くようにしましょう!
ただ本当に売り上げに成果が出るキーワードは、具体的な3語程度の掛け合わせキーワード多くなっています。そのため、ブランドキーワードより、キーワードの検索ボリュームが少ない傾向にあることは理解をしておくべきです。

販売に繋がるキーワードがわかった場合、そのクエリでもっと上位表示するためには、同じクエリで評価されるページを放置しないようにしましょう。同じキーワード検索クエリで複数のページが評価されている場合、Googleの評価が分散している可能性があります。
ターゲットクエリのページ評価は、Googleサーチコンソールで確認することができます。
Googleはより高い品質のコンテンツを順位づけで上位に持ってきます。そのため、60%以上のページ情報が重複になっている場合、Googleは重複コンテンツと見なす場合があります。
60%以上の情報が重複する可能性があるのはECサイトの場合など、色違いやサイズ違いの場合です。つまり色違いやサイズ違いなどの場合はページの情報がほとんど同じページになるため、1つのページに集約するのをオススメします。

情報が少ないページは「Googleからは検索結果の表示価値がない」と判断されて、インデックスされない可能性があります。
ECサイトの場合だと、商品ページに十分な商品詳細説明や写真がなかったりする場合です。ページの提供情報が少ないと、Googleが判断すると、Googleが検索結果に表示する価値がないページと理解するためです。
今更いう必要はないですが、スマートフォンでECサイトを購入する人はとっくに一般的です。そのため、スマートフォン対応していないECサイトはスマートフォン対応ができていることは最低条件です。
また、Googleはモバイルファーストインデックス対応を今年度中に行う予定です。仮にスマートフォン対応していないページは、検索順位が下がることは想定されますので、注意が必要です。
スマホ対応が必須だと伝えたのと同じように、今更言う必要はないと思いますが、Webサイトの常時https対応は必須要件です。httpsとhttpでは「httpsのほうがSEOで順位が上」になります。httpsのコストはかかりますが、ウェブサイトを運営するのに必要最低限のコストと心得、https対応はするようにしましょう。
表示速度は、ECサイトで超重要です。表示速度はアルゴリズムの要素の1つになっています。遅いサイトと早いサイトでは早いサイトが上位表示されます。また、表示速度は購買行動に影響を与えます。表示速度と売り上げに関する統計調査は様々ありますが、1秒早くなるだけでも売り上げが上がると言われています。SEOのためと考えるのではなく、ECサイトで売り上げを高めるために必要なことだと心得ましょう。

まだ実装されていない方も既に実装されている方も今回は構造化データの重要性や最近のトレンド、実装するメリットを解説していきます。
構造化データを実装されていない方の中には、SEO施策の中でも後回しにしている人も多いのではないでしょうか。構造化データのマークアップを実装しなくても、何らペナルティを受けるわけではないので、SEOのためにピックアップした施策の中でも、後回しになりがちなのが構造化データの実装です。
果たして構造化データの実装は必要でしょうか?と聞かれたら間違いなく「イエス」と答えます。
なぜ、構造化データを実装することは「Googleがコンテンツを理解するのに役立ちます」。もちろん構造化データをしなくても既に検索結果に表示されているクライアントサイトはあると思いますが、それでも積極的に構造化データの実装は行うべきです。
なぜなら、検索結果で上位表示されていても、構造化データによって検索結果がリッチに表示されている方がクリックされる可能性があるからです。上位表示されていることが全てではないため、構造化データは必要だといえます。
構造化データの必要性について述べましたが、構造化データの最近のトレンドを確認していきましょう。構造化データのトレンドを知ることで重要性が増してきていることが理解できるはずです。
構造化データ自体は数年前からリリースされているものですが、構造化データのフォロー内容自体は増え続けています。メジャーな構造化データを例にすると、「料理レシピ」、「仕事(求人情報)」、「店舗」による構造化データが多くなっています。
構造化データを実装するサイトは増えており、クロールされているWebサイトの3分の1が構造化デートを実装されるようになってきているようです。なぜ、構造化データを実装するサイトが増えているかは、流入数だけでなく、コンバージョン増加にも貢献するからです。
また、構造化データは音声検索クエリと一致されることにも効果が期待できます。例えばAmazonは、構造化データのschemaを利用して、ローカルビジネスの音声検索意図を判断します。
構造化データを利用することでSERPs(検索結果)をリッチに表示することが見込めます。検索結果の表示内容をリッチにするために、ローカルビジネスリスティングやパンくず構造化データを行うことでCTRを向上させる効果を期待することができます。また、他にもインプレッションや平均掲載順位の増加も見込めます
構造化データを実装するサイトは増えてきていますが、どうして構造化データを実装してくれないクライアントがいるのでしょうか。そこには以下のような理由が考えられます。
これらが構造化データを実装出来ない主な要因になっていると思いますが、構造化データはこれからのSEO戦略の1つとして有益になるものなので、メリットを理解してもらうために説得しましょう。
改めて、構造化データを実装するメリットを整理しましょう!このメリットを正しく理解して、まだ実装していないがクライアントの説得が難航している場合は、説得するための材料にしましょう
構造化データを実装するメリットは以下が挙げられます。
構造化データを実装するには、先ほどから伝えているように検索結果をリッチにする効果が期待でき、その結果がポジティブなものであればクリック率を高めることが可能となっています。
製品構造化データによって、製品レビューの構造化データが表示されたときに、そのレビュー(点数)が良いものであればよいものであるほど、クリック率向上に期待ができます。構造化データを実装していない上位表示サイトよりも、クリック率を高くすることも可能かもしれません。
構造化データによる検索結果の表示内容がユーザーにとって良いものであれば、購入する可能性が高くなります。先ほどのように、検索結果で表示される例品レビュースコアが高いものである場合は、購入(コンバージョン)の動機に昇華させることもできる可能性があります。
その他にも、構造化データによって露出されたGoogle for jobからの流入によって、サイトのコンバージョン増が見込めます。
構造化データによる音声検索結果は、注目のスニペットから取得されます。そのため、音声クエリの結果につながることを意味します。日本では少ないとされる音声検索ですが、今後の需要増は目下進んでいると考えられます。
最後に構造化データを実装する時の注意点を説明したいと思います。
まず、構造化データがスパムとGoogleから判定されないようにすることが必要です。構造化データによって、Googleからスパム判定されてしまうと、Googleの構造化データの手動ペナルティとなります。もし、この手動ペナルティの対象になると、ペナルティが解除されるまで検索結果の構造化データが表示されなくなるので注意が必要です。

そのため、検索エンジンロボットがあなたのサイトをクロールしてくれることはSEOで重要なことです。そして、クロールバジェット(予算)とはWebページをクロールすることができる上限のことを示します。
今回は、クロールバジェットを意識したSEO最適化を図る7つの方法を紹介してきます。
クロールバジェットとは、あなたのサイトのページをクロールしてくれる上限のことをいいます。バジェットとは予算と訳されますので、クロールバジェットとはクロール予算とも言い換えられます。
SEO屋の中では「クロールバジェットの無駄遣い」であったり、「クロールバジェットに達して、ページが見られない」といった風に会話をします。

クロールバジェットは、なぜSEOで意識しなければならないでしょうか。そこには、クロールバジェットがなくなってしまうと、あなたのサイトのページを検索エンジンロボットがクロールしてくれなくなってしまうリスクがあるからです。
ググった結果の検索結果に表示するためには、Googleなどの検索エンジンロボットがあなたのページをクロールする必要があります。クロールをした内容を評価した上で、検索結果の順位を決めています。つまり、検索エンジンロボットがあなたのページをクロールしないと、検索結果の順位決めの候補にすらならない可能性があります。
クロールバジェットを最適化することで、あなたのページをクロールしてくれることが見込めるのです。
robots.txtは、クローラーを制御するためのファイルです。このrobots.txtではクロールさせる必要がないページを検索エンジンロボットに伝えることができます。一方で、重要なページのクロールを管理することができます。
ここでのSEO最適化ポイントは、クロールをする必要がないページをrobots.txtで制御することで、クロールバジェットの無駄遣いを防ぐことができるという点です。
サイト運営をしていく上で、301リダイレクトや302リダイレクトは、欠かせない処理です。
301リダイレクトとは、ページのURLが変更(永久に変更)となったときに行うリダイレクト処理のことを指します。302リダイレクトとは一時的なURLの変更となったことを示します。
ただ、リダイレクトを行うときは注意が必要です。なぜなら、リダイレクトが繰り返されると、その都度ページの読み込みが発生することになり、クロールバジェットの無駄遣いが発生して、クロールバジェットがなくなります。已を得ないリダイレクトは仕方がないですが、リダイレクトチェーン(繰り返し)はなるべく避けるのが賢明です。
Googleの性能が良くなったクローラーは、JavaScriptの理解が深まりました。JavaScriptの理解が深まったことで、最近はクロール処理改善がされてきました。ただ、他の検索エンジンのクローラーを考えると、GoogleほどJavaScriptの理解が深まっていない可能性があります。
他の検索エンジンクローラーを考えると、HTMLの方がクローラーの処理が適切に行われるケースが多いので、HTMLコーディングがクロールバジェットから推奨です。
技術的な話をすると、掲載終了となった際に表示される404ページをクローラーが巡回することは、クロールバジェットを消費することになります。あなたのページの中にリンク切れのリンクがそのままにしてあるといった場合は、リンク切れの箇所を修正するなどの対応をするようにしましょう。
大規模な検索サイトを作っているサイトは注意が必要です。検索サイトの場合、検索結果をURLパラメーターで表示されることもありますが、URLパラメーターが無数に生成されている場合、無数に生成されたページをクロールすることになり、クロールバジェットがかなり無駄遣いになります。
検索結果などで使われるURLパラメーターのページの取り扱いは、特に気をつける必要があります。
URLパラメーターをGETメソッドで表示させるのか、URLパラメーターページを表示させないようにPOSTメソッドで表示させるのかは、サイトのクロールバジェットを考える上で、非常に重要な意味合いを持ちます。
クロールバジェットの最適化は、sitemap.xmlを作成・更新していくことが重要です。sitemap.xmlはxml形式で記述します。sitemap.xmlには、クロールをして欲しいあなたのサイトのURLを記述します。
このsitemap.xmlにクロールして欲しいURLを検索エンジンロボットに伝えることで、検索エンジンロボットはクロールする価値のあるページだと認識してクロールしてもらえることが期待できます。
日本語以外に英語や中国語ページが、同じ内容で存在する場合はhreflangを設定しましょう。ページのローカライズ版があることを検索エンジンロボットに教えてあげることで、クロールバジェットの最適化をすることができます。
クロールバジェットの最適化方法を伝えていきましたが、あなたのサイトではどのくらいできているでしょうか。大規模サイトであればあるほど、クロールバジェットの最適化はSEOで重要です。まだクロールバジェット最適化を行っていない人は、すぐに始めることができる内容から始めましょう!
The post クロールバジェットでSEO最適化を図る7つの方法 first appeared on 知ってほしいWebのあれこれ.]]>「h1をSEO効果を発揮するために、こうしてください!」と提案した時に、「h1のSEO効果はどれくらいですか?」と聞かれたことが多々ありますし、この質問に共感する人も多いのではないでしょうか。
今回は、h1のSEO効果について語ります。
h1のSEO効果を理解するうえで重要なのは、「h1を適切したから○○順位が上がります!」というのは誰も分からないことです。理由としては「Googleのアルゴリズムは非公開」だからです。
そのため、h1をこうしたから、順位がこれぐらい上がるというのは断言できないはずと理解するべきです。
また、h1はSEOのすべてではありません。これができないからといって落胆するほどではありません。
h1のSEO効果は、SEOの基準の数あるうちの1つであり、適切にすることで多少の効果は見込めるものだと考えています。
h1タグのSEO効果を知るためには、そもそものh1タグの役割を理解している必要があります。
<H1>~<H6>のHとはHeadingの略で、見出しを意味します。
引用:HTMLタグリファレンス「<H1>~<H6>」より
h1タグは見出しです。またh1は最上位の見出しにあたるものなので、ページの内容を示す見出し内容である必要があります。ページの最初の見出しとしてh1を使うのが適切であり、それを検索エンジンに正しく理解させる役割があります。
h1は先ほど説明したように文書構造を検索エンジンロボットに分かりやすく伝えるためのものでもあります。文書構造というのであれば、作文や論文に置き換えてみるとh1タグの効果が朧げに見えてくると思います。
小学生の作文提出時の作文ルールを思い出してみてください。
小学生の作文ルールは「題名」や「段落の最初は1文字空ける」、「句読点をつける」といったルールがあったはずです。それは、作文という文書を提出するときの文書構造を適切に提出するためのものであったはずです。
作文のルールを怠ると、いくらかの点数が減ったうえで点数を返されたのではないでしょうか。
また、大学の授業や大学受験でも小論文の提出と同じことが言えます。論文を提出するときに、論文タイトルや目次、見出しなどを適切に記載することを求められたのではないでしょうか。
そこにはやはり論文をわかりやすく伝えるための文書構造ルールがあったはずです。そして、小学生の作文と同じように、文書構造を守っていないものは、いくらかの減点をされることが想像できます。
このように説明した来たように、h1は作文や論文で言うところの採点基準の1つであると考えています。それを考慮すると必ずしも多大な費用をかけて修正するほどではないと思っています。
ただし、作文や論文の題名をつけるといったルールが常識というものであれば、h1を適切に扱うこともまたSEOの常識の範疇であるともいえます。
適切に扱うことは求められると思ってください。
h1タグにSEO効果を期待したいところですが、これは直接順位に影響するのではなく、間接的に効果があるのではないかと考えられます。(引用:SEOラボ「h1タグのSEO効果」より
」)
適切なh1(=キーワードを含み、簡潔なページ要約になっているh1)は、あなたのWEBページの「他のSEO対策」の効果をより出やすくしてくれる、と言えます。
言うなればh1タグは、SEO対策の足がかりとなる、間接的ながら重要なSEO効果があるのです。(引用:SEO Pack「SEO1位のための「h1」タグ設定ガイド」より)
The post h1のseo効果はどれくらいですか?と聞かれたら答えること。 first appeared on 知ってほしいWebのあれこれ.]]>
今回は、<h1>タグが画像タグでもよいのかや、その注意点を説明していきます。
h1タグは、テキストではなく画像imgタグでも問題ありません。テキストの方が評価されやすい可能性がありますが、本当にh1タグが画像であるべきなら、テキストにこだわりすぎる必要性はありません。


h1タグが画像でも問題ないことは、既にお伝えしましたが、その時に注意するべきことがあります。下記には注意しましょう。
h1タグが画像の場合、その画像にALT(オルト)は必ず設置するようにしましょう。
検索エンジンなどロボットは、基本的に画像がどういうものなのか内容が分かりません。そのため、画像がどんなものかをロボットに理解させる必要があります。
その時に、どんな画像かを補足してあげる役割を持つのがaltです。このaltを画像タグに設置をすることで検索エンジンのロボットが理解をすることができます。
構造化マークアップとは、schema.orgの仕様通りにHTMLマークアップすることで、検索エンジンにページの正確な情報を理解をしてもらい、その情報を検索ユーザーに最適な検索結果として提供するものです。
構造化マークアップをすることでどんな効果があるか気になるところですが、最適な検索結果を提供するものなので、次の画像のように表示される効果が見込めます。
商品に対して構造化マークアップをすると、検索結果上部にリッチなエリアで表示されます。
ページ内の口コミや商品価格を構造化マークアップすることで、その内容が検索結果に表示されます。
JSON-LDの説明ページの見出しや本文の <script> タグ内に埋め込まれる JavaScript 表記。このマークアップにはユーザーに表示するテキストをそのまま挿入しません。ネストされたデータアイテムを簡単に表現できます(Event の MusicVenue の PostalAddress の Country のように)。また、コンテンツ管理システムの JavaScript コードや埋め込みウィジェットなどの方法でページのコンテンツに動的に挿入される JSON-LD データも、Google は読み取ることができます。(引用元:GoogleDevelopers「構造化データについて」より)
構造化マークアップを記述する方法の中で、おススメなのは「JSON-LD」による記述です。
可能であれば、構造化データには JSON-LD を使用することをおすすめします。
(引用元:GoogleDevelopers「構造化データについて」より)
何故、おすすめなのかというとGoogleの公式ホームページでも推奨していると記述があるからです。
また、JSON-LDは他の記述方法に比べて、記述場所に自由度があるので実装に対する工数面でもメリットがあります。
JSON-LDで記述することの最大のメリットは、HTML内であればどこの記述でも良いことです。
後述で説明する他の構造化マークアップ記述は、マークアップを要素のタグに直接記述することが必要となります。つまり自由度がJSON-LDに比べて少ないのがデメリットとなります。
microdataの説明HTML コンテンツ内に構造化データをネストするために使用される、オープン コミュニティの HTML 仕様。RDFa と同様に、HTML タグ属性を使用して、構造化データとして公開するプロパティに名前を付けます。通常はページの本文で使用しますが、見出しでも使用できます。(引用元:GoogleDevelopers「構造化データについて」より)
microdataの記述は、ページ内のタグに直接マークアップを行います。JSON-LDが1塊でHTML内であればどこに記述しても良いのに対して、microdataは構造化マークアップをしたい要素内のタグに直接の記述が必要となります。
検索エンジンに伝えたいユーザー表示コンテンツに対応する HTML タグ属性を追加することによって、リンク データをサポートする HTML5 の拡張機能。RDFa は一般に、HTML ページの見出しと本文の両方で使用されます。
(引用元:GoogleDevelopers「構造化データについて」より)
構造化マークアップの用途はたくさんありますが、代表的な構造化マークアップの種類は下記のとおりです。
サイト内に表示されるパンくずリストをより効果的に検索エンジンに伝えるために行うのが、パンくずの構造化マークアップです。
これを行うことで、検索結果にマークアップしたパンくずが下記のように表示されます。
組織や企業で使われているロゴ画像も構造化マークアップをすることができます。このロゴ画像のマークアップを行うと、検索結果のナレッジパネルに構造化マークアップを行なったロゴ画像が表示されます。
ECサイトでは一般的となりつつある商品の構造化マークアップは、ECサイトで重要です。なぜなら検索結果の表示に「価格」や「評価レビュー」の表示がされ、クリック率向上が見込めるなど、恩恵が大きいと考えられます。
どの構造化マークアップを行うかどうかは、下記が個人的な推奨の構造化マークアップのリストです。
| 属性 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| name | 必須 | 商品の名前 |
| image | 必須 | 商品画像のURL |
| description | 推奨 | 商品の説明 |
| brand | 推奨 | 商品のブランド |
| review | 推奨 | 商品のレビュー |
| aggregateRating | 推奨 | 商品の評価 |
| offers | 推奨 | 商品の価格など購入に関する情報 |
ECサイトでは是非、商品の構造化マークアップを行うことをおすすめします。
wordpressでサイトを運用している場合に、便利なのがプラグインです。
プラグインは様々ありますが、構造化マークアップについてもプラグインがあるので、既存のwordpressと干渉を起こさないのであれば、積極的に使うことをおすすめします。
実際に探した中では、下記のプラグインがありました。
「Markup (JSON-LD) structured in schema.org — WordPress Plugins」

では、実際に構造化マークアップを実装しようと試してみたはいいものの、問題なく実装できているか確かめたいものです。そんな時にどうやって構造化マークアップの検証をすれば良いでしょうk。あ
下記2つの方法を紹介します。
構造化マークアップが実装されているかどうかを検証する方法の1つに、目視でソースを確認する方法があります。この方法では実際にページを表示した後に、ソースを表示して構造化が正しくできているかを確認することになります。
ただ、目視では実際に問題なく構造化マークアップされているかを確認することは、困難です。
次の方法が検証しやすいです。
Google様様というところですが、Googleは構造化マークアップが正しく実装されているかどうかを確認する検証ツールを提供しております。下記から実際にテストツールのサイトに行くことができます。
以上が構造化マークアップの説明となります。
今回説明した構造化マークアップの話は全体の中の本当に一部です。構造化マークアップできる数は本当にたくさんあります。どんな構造化データをマークアップするかは検討するのが必要でしょう。
構造化マークアップは、検索表示結果をリッチにしてくれる効果が見込めます。
基本的なのは、パンくずの構造化マークアップですが、ECサイトの場合は商品の構造化マークアップの検討をお勧めします。
The post 構造化マークアップの効果と記述方法を解説 first appeared on 知ってほしいWebのあれこれ.]]>そのため、できるだけ不動産の検索サイトを作る場合には基本となるSEO対策を知っておきたいものです。
今回は、不動産サイトにとって集客の生命線である「エリア」系キーワードのSEO対策を3つ解説していきます。
不動産サイトの運営をするにあたり、集客戦略上で重要なのは「エリア」系キーワードです。店舗周辺のエリアであったり、物件が存在するエリアで物件を探しているユーザーは、顕在層に近いキーワードで集客が見込めます。
不動産サイトで物件検索システムを保有するときに、ターゲットキーワードとなるのが「エリア×(新築or中古)×種別」系キーワードです。
「中央区 新築戸建て」「世田谷 中古マンション」「港区 新築マンション」など
上の画像は、エリアを掛け合わせたキーワードの検索ボリュームをGoogleのキーワードプランナーから抽出したものです。
赤枠内の「文京 区 新築 マンション」であれば月間の検索ボリュームは590回されています。
また、上の画像内にキーワードあたりの広告出稿金額単価の目安が記載されています。なんと「文京 区 新築 マンション」は、1クリックの広告で生じる金額は”897円”となっています。

では、ここからは「エリア」系キーワードを獲得するためのSEO対策を3つ解説していきます。
エリア系キーワード対策で、最も重要なのが検索結果で表示される「エリア検索ページ」をインデックスさせることです。
インデックスされるには大まかに次のような条件が必要です。
エリア検索結果一覧ページのURLがユニークであることが必要だとお伝えしましたが、検索結果の一覧ページは静的なURLが理想です。一方で静的なURLの反対は、動的なURLがあります。

動的か静的なURLの違いは、「?」「=」「&」などパラメーターが含まれているかどうかです。パラメーターを含んでいなければ静的なURLとみなされます。
インデックスさせるにあたり動的URLでも問題ないことを言いましたが、それでもデメリットは存在します。次のようなデメリットは把握しておこう。
URLのインデックス促進や上位表示のためのSEOテクニックの1つとして、チェックボックス内に検索結果一覧のテキストリンクを設置しましょう。
テキストリンクによるサイト内の内部リンク増加は、基本的なSEOテクニックです。また、不動産サイトは検索チェックボックスが存在することも多いので、基本的なSEO施策として覚えておきましょう。
該当エリアの検索結果一覧ページに、関連(近隣)エリアのテキストリンクを設置することは、SEO施策として有効です。
こういった関連リンクを設置することで回遊性を高めることが見込めます。千代田区で探している人は中央区でも物件を探しているかも知れません。
Googleの評価基準の前提には、ユーザーの役に立つということがあります。その観点からすると、近隣エリアのリンクはSEOに重要で有効な施策であると言えます。
The post 不動産サイトの生命線!エリア検索キーワードのSEO対策3選 first appeared on 知ってほしいWebのあれこれ.]]>昔良いサイト運営をやっていたドメインであれば問題はありませんが、過去にペナルティを受けていたドメインだと悪影響を引き継ぐ不安があるのではないでしょうか。
今回は過去にペナルティを受けた中古ドメインを購入した場合に、過去のペナルティを受けた影響が引き継がれるのかどうかについて説明していきます。
中古ドメインとは、1度でも他の人が、そのドメインでサイト運営されたことがあるドメインを指します。
通常、ドメインは1年など契約期間ごとに更新していきます。元々ドメインを契約した人が更新をしない場合は、そのドメイン所有者としての権利がなくなります。
つまり、あなたが購入したドメインは、契約が切れた過去使用済みの中古ドメインである可能性があるのです。
ではあなたが購入した以前のドメインが、どのようなサイトを運営していたか気になる方は次のような方法で調べることができます
もし、購入予定のドメインや購入したドメインが今までどんなサイトを運営していたかどうかはWayback Machineで調べることができます。
このWaybackMachineでは、検索窓にURLを入力すると、そのドメインのヒストリーを観ることができます。つまり、調べたドメインの過去のページを見ることができます。
中古ドメインはSEOに悪影響や良い影響を与える存在なのか。
それを理解するためには、特定の中古ドメインが高値で取引されている現状を知っておく必要性があります。
なぜ、高値で取引されているのか。それは次のような理由が挙げられます。
一方で、過去にペナルティを受けたドメインは次のようなデメリットを被ると考えられています。
もし、過去にペナルティを受けていた中古ドメインを購入した場合、インデックスや順位が上がりづらいなど、不利益を被る可能性があるといわれています。
中古ドメインへの被リンク(バックリンク)がペナルティ対象となった中古ドメインはどうなるでしょうか。
新しい所有者へペナルティが引き継がれるのでしょうか?
「グーグルは、新しいドメイン所有者に変わるとバックリンクをリセットすると主張している」
引用元:Suzukikenichi.com「期限切れドメインは役に立たない」より
引用ではあるが、新しいドメイン所有者になった段階でバックリンクはリセットされるものであると説明されています。
つまり、必ずしも過去ドメインのバックリンクは引き継がれるものでもないと考えられます。
私も中古ドメインを購入して、新しいテーマでサイトを運営しています。
そして、その中古ドメインは明らかに健全なドメインとは考えづらいものでしたが、全く私のサイト運営に影響はなく、順位もトラフィックも順調に上がってきています。
今までの説明から、過去のペナルティの基となるバックリンクは引き継がれないので、問題ないですよ!と言えるのかもしれません。
ただし、1点注意があるとすれば、あまりにも直近(1年ぐらいか。)に、ペナルティを受けてしまうようなネガティブなサイトを運営していたドメインは、購入を控えた方がよいかもしれません。
なぜなら、新しい所有者に変更したとGoogleが認識されるの期間もある程度必要であるとも考えられからです。
バックリンクの否認を行う場合でも、Googleの再審査には、ある程度時間がかかっています。それを考慮すると、無条件に、所有者が変わるから悪影響はなし!と中古ドメインを購入するのは危険だと思います。
もし、ドメインを購入する場合は、過去にどんなサイトを運営しているかを確認するようにしましょう!
The post 過去にペナルティを受けた中古ドメインは、悪い効果は引き継ぐ? first appeared on 知ってほしいWebのあれこれ.]]>しかし、別URLからレスポンシブサイトへ移行した時にSEOの正しい設定を行わないと、流入数が減るかもしれません。
私の経験から、別URLのスマホサイト構築からレスポンシブサイトへ移行した時のよくある失敗を公開します。
スマホページが別URLの場合、レスポンシブサイトへ移行するときは、<alternate>タグを取らなければなりません。
本来、スマホサイトが「/sp/配下」にあるなど別URLの場合、PCに<alternate>タグを設定する必要があります。これは本来、PCの代替ページであるSPページの存在を検索エンジンロボットに伝えるためです。
本来<alternate>タグは、PCとスマホが別URLの場合に設定するものです。そのためレスポンシブサイトは1URLとなるので、<alternate>タグは残して置かず、削除しましょう!
レスポンシブサイトへの移行で、PCとスマホページが別のURLの場合、sitemapの記述更新を行う必要があります。
レスポンシブサイトに移行した後に、不要なスマホ用URLの記述が残っている場合、sitemap.xmlを削除するなど更新対応を行いましょう!
レスポンシブサイトを公開する前は、インデックスさせないようにクローラーが巡回できないように設定をしているケースがあります。
その場合、レスポンシブサイト公開後にその設定を削除する必要があります。
削除しないと公開してもクローラーが巡回できずに評価が落ちてしまうことがあります。
新しく作ったレスポンシブサイトを検索エンジンロボットが見られないのであれば、流入数や順位が下がることはしょうがないですね!
今後、レスポンシブにして流入数や順位が下がった場合によくある失敗について随時更新していきます!
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