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レスポンシブにサイトリニューアルした時のSEOでよくある失敗

別URLでスマホサイトを構築していて、URLが同一のレスポンシブサイトへの移行をサイトリニューアルのタイミングで行うことも多いのではないでしょうか。

しかし、別URLからレスポンシブサイトへ移行した時にSEOの正しい設定を行わないと、流入数が減るかもしれません。

私の経験から、別URLのスマホサイト構築からレスポンシブサイトへ移行した時のよくある失敗を公開します。

レスポンシブサイト移行でよくある失敗

よくある失敗①:<alternate>タグの取り忘れ

スマホページが別URLの場合、レスポンシブサイトへ移行するときは、<alternate>タグを取らなければなりません。

別URLのスマホだけど、元々そんな<alternate>タグなんてつけてない!というけしからん人は話をスキップしてもらって問題ありません。

本来、スマホサイトが「/sp/配下」にあるなど別URLの場合、PCに<alternate>タグを設定する必要があります。これは本来、PCの代替ページであるSPページの存在を検索エンジンロボットに伝えるためです。

<alternate>タグについてもっと知りたい方はGoogle Developersの「別々の URL」をご参照ください。

本来<alternate>タグは、PCとスマホが別URLの場合に設定するものです。そのためレスポンシブサイトは1URLとなるので、<alternate>タグは残して置かず、削除しましょう!

よくある失敗②:sitemap.xmlの更新漏れ

レスポンシブサイトへの移行で、PCとスマホページが別のURLの場合、sitemapの記述更新を行う必要があります。

レスポンシブサイトに移行した後に、不要なスマホ用URLの記述が残っている場合、sitemap.xmlを削除するなど更新対応を行いましょう!

無駄なURLがsitemap.xmlあるのは、よい状態ではありません。なぜなら、sitemap.xmlに記述するべきなのは、本来はインデックスしたいURLを記載するべきだからです。レスポンシブサイトへの移行はバタバタするものなので、落ち着いた段階でsitemap.xmlの更新を行いましょう!

よくある失敗③:クローラーが巡回できない設定になっていた

レスポンシブサイトを公開する前は、インデックスさせないようにクローラーが巡回できないように設定をしているケースがあります。

その場合、レスポンシブサイト公開後にその設定を削除する必要があります。

削除しないと公開してもクローラーが巡回できずに評価が落ちてしまうことがあります。

新しく作ったレスポンシブサイトを検索エンジンロボットが見られないのであれば、流入数や順位が下がることはしょうがないですね!

今後、レスポンシブにして流入数や順位が下がった場合によくある失敗について随時更新していきます!